お知らせ

宗川よういちの思い

 私は昭和59年に、鎌ケ谷市役所に入庁して以来「オンリーワンのまちづくり」を自分の信条として、日々勤めてまいりました。

 鎌ケ谷市には豊富な緑や「梨畑」があり、こまやかな子育て支援や教育施策、そして、国史跡くにしせき下総小金中野牧跡しもうさこがねなかのまきあとをはじめとする史跡など、数多くの地域資源があります。
また、北海道日本ハムファイターズのファームとして、多くの選手が育っていることも、鎌ケ谷の財産のひとつです。

 これらの地域資源を大きく活用して、この鎌ケ谷市を「ふるさと」と思えるよう、そして、おじいちゃんやおばあちゃん、お子さんやお孫さんの三世代が一緒に「住み続けたい」と思えるようなまちづくりを進めていくことが私の思いです。

 鎌ケ谷市は、これからも発展し続けるまちです。このまちづくりへの思いを『笑顔で暮らせるオンリーワンのまち かまがや!』として、市民の皆さまと一緒に目指していきたいと考えております。

 そのために、行政での34年間と市議会議員2期の経験、地域のために出来ることをやっていく実行力、そして多様なネットワークを活かしてまいります。

 是非、皆さまのお力添えをいただきますよう、お願い申し上げます。

宗川そうかわよういち